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hiroko sakai, ひろこ、アーティスト

Author : Hiroko Sakai
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いとしのMacんと合体の日々‥

2012.05.20 17:04|アート&アーティスト



はたらけど

はたらけど猶わが生活楽にならざり

ぢつと手を見る

石川啄木


相変わらず世間の空気はどんよりとした雲に覆われていますねぇ‥。

まあわたしなんて、じっと手を見てスカしてる暇なんてあったら、さっさと絵のプリントの一枚でも売ってチビピグのランチ代稼がなきゃいけないんですけどねっ


もうティーンエージャー真っ盛りの虎の子は、ママの作ったダサダサの純日本スタイルのお弁当なんて、忘れたふりしてスクールには持ってってくれません(涙)

無精者ぞろいのアメリカのスーパーには、サラダスタイルから、飲み物、フルーツが一緒にセットされたサンドイッチなど、ひろ子のブログ, 日の丸弁当, 油絵 絵画販売けっこう手軽につまめて日持ちのするパックもののランチが充実しているわけですが、日々の毛繕いになみなみならぬ情熱を費やすチビ猫たちの社会では、そういうものに100%果汁のフルーツジュースかスポーツドリンクをつけたようなスタイルが『クール』なんだそうです。

でも、そんなものばかりで体が保存料だらけになられちゃっても困るので、リンゴや丸ごと茹でたトウモロコシ、チーズスティック、ゆで卵などをなにげにさりげなく忍ばせながら持たせています。そして時々は、三色スパムロールやサーモン入りの高菜爆弾おにぎりなんか”話題性のあるもの”を作って“オシャレに”(?)アルミフォイルに包んであげると、まあこれもなんとか喜んで持っていってくれますね。


‥‥
何の話でしたっけ

そうそう啄木でしたね(汗)

実際この啄木というのは、もうすっかり神聖化された存在となっちゃったりしてるんですが、でもこの ☞『悪魔のダーウィン賞』によりますと、





石川啄木は明治45年の1月が最後の正月だった。妻が病み、母まで喀血してしまった。啄木は借りらるだけの金を、借りられるだけの友から借りていた。啄木は嘘つきで見栄坊で、金田一京助に下宿代まで払ってもらいながら、たまたま5円舞い込むと、それで一円五十銭の勘定をして、つりはいらないと女中に与えるようなことをした。金田一はそれを見ながらそれを許した。

金田一は啄木から見れば神みたいな友であったが、金田一の家族にとっては啄木は疫病神みたいな存在で、金田一の妻は啄木がまた来るたびにまた奪われるかと怖気をふるった。金田一の家では啄木が没後、次第にもてはやされるのが不服でならなかった。
それはそうだろう、金田一の妻が夫から言いつかって啄木家に金を届けると、何と啄木は芸者を上げて騒いでいたことすらあったそうだ。

啄木は初恋の人節子と結婚したが、釧路時代からろくに働かず芸者遊びにうつつをぬかし、おまけに入れあげた芸者のことを短歌にまで書くというバカさ加減。
東京に出てきた啄木は朝日新聞社に勤めて30数円という当時の若者としてはむしろ恵まれた月収がありながら、さらに上回る浪費生活を送る。それはやはり娼館がよいが原因であった。
そして、一方では共産主義者を気取るという身勝手男。

こんな生活を送っていながら

「働けど、働けど、

我が暮らし楽にならざり

ぢっと手を見る 」

『一握の砂』



といわれてもな~




‥といった、とんでもないやつだったそうです。

まあ " He said, she said " (一つのことも、話す人が違うと違う話になっちゃう)という言葉のように、たまたまこのサイトを書いた人が、過去に啄木から女をとられちゃったかなにかの個人的な恨みがあって、その腹いせにこういったデマをぶちまけた‥という可能性もありますので、公平に突っ込んでみたいという方は、ご自分でグーグルから『石川啄木』心ゆくまでストーキングしちゃってくださいねっ。

‥ってまたそんなことにはフタをして美しいままにしておけばいいものを‥。
わざわざあっちこっち話を掘り起こしちゃってくるところ、わたしってなお〜んなっ


さて、こうやってまだまだ、”ぢつ”と手を見ながらの不況の波乗りは続いていくわけですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

ひろ子のブログ, コンピューター中毒, 油絵 絵画販売ストラッグリング(貧乏アーティストの生活は、普段、70%が自己プロモーション、残りの30%が制作といった感じですが、ここしばらくは、ほとんど90プラスの3.14%がマーケティングに費やされる中、毎日Macと合体状態で生活しています。

でもそうはいっても、やっぱりこのインターネット世代、可能性の選択に恵まれてるのには感謝の日々です。
昔のゴッホの時代なんかを考えると、アーティストが絵を売るといったら、画商に扱ってもらうとかパトロンを持つとか、そういった人任せの方法しかなかったんですよね。

実際、現在では ☞『世界で最も高額な絵画ランキングベスト10』の堂々一位(2012年現在)に輝いているゴッホでも、彼が生きていたときには一枚も絵は売れなかったのはご存知でしたか?
亡くなる少し前に、友人のアーティストの姉が初めて彼から絵を買ったそうなんですが、それでもひろ子のブログ 世界で一番高い絵 ゴッホ 油絵 絵画販売お金が支払われたのは彼の死後です。

そんな状況に比べると、今はインターネットさえあれば、個人で世界中にいくらでも情報がまき散らせ‥送れるし、その上地球の裏側の、まず一生会うこともないような人たちとオンタイムで絵の商談さえもできてしまう世の中です。

最近ではアーティスト用に、ネット上で絵のデジタルイメージさえ預けておけば、注文から、プリント、配送まで、すべてあとはやってくれて、売れた分のローヤリティーを支払ってくれる便利なサービスが充実しています。
作家の友人たちも、出版社などに自分の作品を売り込みしながら、こういったネット上のプリントサービスを利用して、販売はアマゾンなどで自己出版の形でやっていくというのが新しいオプションとなっているようです。

しばらく前にはネットのニュースで、アメリカで推理小説を書いている無名の作家が、インターネットの自己出版で、12万ドルの売り上げを挙げたという記事を見ました
ただし、やっぱりそのためには、くる日もくる日もコンピューターの前に座り続けで、自分のブログで作品を宣伝したり、ネット上のフォーラムなどにリンクの書き込みをしまくったり、それなりに大変な思いはしたそうですが。

わたしも、最近ではギャラリーでの展示はほとんどやっていません。
この世界の経済状況の中ではギャラリー自体がその運営に四苦八苦で、今の時期、その壁にかかってる絵といったら‥、とにかくお金持ち受けしそうな壁紙にしっくりなじんでくれそうな絵が中心ですよね
わたしの作品のように、考えなしにひたすら感情をぶちまけまくっちゃったような絵なんて、やっぱりどこか場違いだというか‥

あ、けっこう『お誘い』はくるんですよっ。
 ‥一応念のため

でも本音を言って、結局今の時期、短い期間のローテーションで絵を入れ替えるギャラリーの展示では、全く絵は売れない割に展示の用意にあれやこれやと時間を取られ、ひろ子のブログ ホームレス スタービングアーティスト 油絵 絵画販売まるでアーティストってギャラリーの壁を飾るために、一生懸命ただ働きでボランティアしているようなもんなんです‥はい(汗)

ちなみに、このサンフランシスコでアーティストたちがギャラリー展示のためにどういうことやっているかといいますと、まずはギャラリーへの売り込みから始まって、それから面接、作品紹介。
そうしてめでたく展示が決まると、今度はギャラリーと展示作品の選択をしている間に自分のファンの人たちに案内状を送付し、価格設定、タグ作り、契約書などの書類対応。
すべてが揃った後は、展示する作品をギャラリーに搬入し、場所によっては絵のハンギング、セッティングもすべてアーティストがやります。

ほとんどのギャラリーが展示の始めにオープニングのレセプションをやるわけですが、これもアーティストたちの参加は必須条件ですね。‥わたしはこう見えても人見知りさんなので、たいていは隅っこでさぼってますけど。‥って威張って言っててどうするっ!(汗)

そしてまた展示の期間が終了すると、今度は(売れなかった)絵のとり降ろしに搬出です。

こういうことが、一つのギャラリーで展示するたびに延々と繰り返されていくわけですが、特にその展示が、こちらでは人気の Co-operative(アーティストたちが集まって自分たちでギャラリーを運営していく形式)のギャラリーで行われる場合、上に書いたリストの上に、今度はメンバー同士のミーティングやギャラリーの接客のシフト当番、運営の仕事の分担などがついてきます。
おまけにそんなアーティストたちの集団は、癖の強い変人ばっかり集まっているので人付き合いが大変! ‥って、あ、聞こえちゃいました?(汗)

ニィウィ、これはあくまでも、一つのギャラリー展示の仕事ですよ。
たいてい、ギャラリー展示に野心の炎をめらめらと燃やすアーティストたちは、いくつかの場所を掛け持ちでやってるわけなので、その労力も大変なものだと思います‥って、もうこの時点で完璧人ごとに徹しちゃってるあたり‥‥

それだけ身も心もギャラリーに捧げながら、毎回展示が終わるときには絵が一つも売れていないということがざらなわけです。
それよりも今のこのご時世、派手な脚光は浴びることはなくても、こうやってコツコツ、Macと一体化しながら幅広く世界中に種をばらまき続けていた方が、時間も労力も費用も効率的に、いざ追い風が吹き始めたときの芽吹きに繋がっていってくれるのではないかと思っています。


‥っとまあ、なんだか今日は(わたしにしては)すっごくまじめな話になっちゃって‥。

まあ、わたしもやるときにはやりますって感じですねっ
‥ただ、やらないときがあまりに多すぎるだけで(汗)


あ、ところでもし、最近笑いが足りてないという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、また節操もなく新しく開いちゃったフェースブックのページ、☞" All About Love & Laugh " をのぞいてくださいねっ!
(しっかり宣伝、グッジョブわたしっ♥)




それでは今日はこれくらいで。

ひろこ


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まとめtyaiました【いとしのMacんと合体の日々‥】

はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざりぢつと手を見るー石川啄木相変わらず世間の空気はどんよりとした雲に覆われていますねぇ‥。まあわたしなんて、じっと手を見てスカして...
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