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Author : Hiroko Sakai
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アーティストの魂は永遠に

2012.07.23 16:35|アート&アーティスト


いまふとカレンダーをみたら、今日は7月の23日でした。
時間というのは不思議です。
『あの』ショッキングな騒ぎから、もう一年という時間が過ぎ去ってしまったんですね。

イギリスのソウルシンガー、エイミー=ワインハウスの訃報が突然飛び込んできたのは、一年前の今日でした。
ちょうどその一ヶ月前に、彼女がステージでべろんべろんに酔っぱらってコンサートが中止になったというニュースを聞いて、また話題作りに頑張ってるなあなんて思っていた矢先にこの悲しいニュース。
”人間って、こんなに簡単に死んでしまっちゃうものなの?”
それまでの生への観念が、根底からひっくり返る思いがした出来事でした。


そんなわけで今日は、”あの日”に書いた英語のブログにおつきあい願えたらと思います。
(原文☞ "Artist Lives Forever"






"頭がハイになって涙が乾いていく
自分の男なしでやってみる


あんたはもとのところにもどってしまったから
今まで一緒にやってきたもんはすべて捨てちゃってね


そしてまたわたしはトラブルだらけの道を歩いていく
オッズは高くつまれ また暗闇の中へ戻っていく"






エイミー=ワインハウスは、このステージから、たった一ヶ月後に逝ってしまった。
2011年7月23日、神は、この脆い才能の折れた翼を折りたたみ、自分のもとに再び召された。


なぜこの馬鹿げた人形芝居の舞台から、だれも彼女を救いおろしてあげなかったのだろう。ステージの上にはもう彼女の心はなく、ただそこに縛り付けられたサーカスのピエロのようなうつろな笑いだけが魂の底にある悲鳴を覆い隠しながら残っていたというのに。


最後のステージの上で "suffering, suffering" とつぶやくように言葉を吐き捨てる彼女の声を聞きながら、自分の中にある『矛盾』に圧倒されて涙があふれた。ほとんどのアーティストたちが、その鋭すぎる感性とこの生活を普通に送ることの間で向かい合わなければいけない矛盾‥。


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もてはやされる作品たちのインスピレーションの根底にある本当の狂気というものを、果たして彼らは想像したことがあるのだろうか。


時折自分が、普通の社会からは隔離されなければいけない動物園の虎や野獣のように思えてくる。

人はアーティストが産み出す作品を見て喜ぶけれど、その作品の後ろにあるものを自分たちの生活の中に受け入れる気は更々ない。


魂の中にある極端な感情の爆弾を抱えながらこの社会を生きていくのに、アーティストたちは、その叫びを平和な作り笑いの下に隠すことを覚えなければいけない。そしてその欺瞞と自分に対する真実との狭間で、何かが精神のバランスを蝕んでいく。



"どうしたらわかってくれるの?
あの男には手も触れさせてないわよ
あんたに似てたの‥あんたに似てると思ったの

ううん、でも彼はあんたじゃないわね
でも浮気じゃないからわたしを信じて
浮気したわけじゃないの
だって(イクときだって)あんたのことを考えてたから"




 


最初この曲を聴いたときには、彼女のむちゃくちゃな論理に笑ってしまった。でもすぐに、そうやって大胆に自分の”声”をさらけだせるまっすぐさに嫉妬を感じた。
果たしてわたしはこれまでに、こうやって自分の本当の声というものをカンバスの上に正直に塗込んだことがあるだろうか?


こんなに急いでワインハウスがこの世界を離れなければいけなかったことは、とても残念だ。
でも、アーティストには特権があることを知ってほしい。
残した作品が人々の心の中に生き続ける限り、アーティストは時間を超えて永遠に生き続けることができる。


ワインハウスがわたしたちの心の中で、永遠に生き続けていくように‥。






追伸ー


"Love is a Losing Game" とワインハウスは言っているけど、ちょうどひと騒動やらかしてしまった今のわたしは、彼女の言葉を否定できません。(フェースブックをフォローしてる人たちはもうご存知ですよねー汗。もし興味があったらこちらのブログをのぞいてくださいね。"Hannya and Love"


でも、いつかはまた甘い愛を描けるときがくればいいな‥。


2011年7月





 







それでは今日はこれくらいで。

ひろこ





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テーマ:アートー画家・絵画・アーティスト
ジャンル:日記

tag:アーティスト エイミー=ワインハウス 話題

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