* PROFILE *

 

hiroko sakai, ひろこ、アーティスト

Author : Hiroko Sakai
福岡県出身
アーティスト

 

ウエブサイト
www.hirokosakaifineart.com

 

Hiroko Sakai

* BLOG SITES *

 

ランキングに参加しています。ポチッとクリックで応援よろしくお願いいたします

 

 

 

 

* RECENT POSTS *

* CATEGORIES *

* ARCHIVES *

* LINKS *

 

HIROKOの作品はオンラインポートフォリオでご覧になれます
www.hirokosakaifineart.com

アーティストウエブサイト、メデューサ、hiorko

 

オリジナルの油絵からアートグッズまで,HIROKOのアートはオンラインでご購入いただけます
www.hirokosakai.com

アーティストオリジナルオンラインショップ

 

サンフランシスコで暮らし始めた頃のエッセイです
San Franciscoからこんにちわ!

エッセイ,サンフランシスコからこんにちわ

 

Enjoy Hiroko's Blog in English
hirokosf.wordpress.com

Hiroko Sakai Blog, Life is Beautiful

 

 

 

* SEARCH *

検索エンジン Mono Search

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ティーンエージャーは13さいから

2012.03.22 13:48|ライフ&ファミリー


なんだか時間の過ぎ去る速度が年々早くなっているように感じるのは気のせいでしょうか?

うちの腕白姫チビピグは、このたびなんと公式に、”ティーンエージャー”なるものに昇格させていただきました。言葉を代えて言えば、おかげさまで、無事13歳のお誕生日を迎えましたということですね。はい。

しかし子供と一緒に生活していると、毎日の変化が不思議なほどのスピードで目の前に展開していきます。
大人の友人同士だと、少々年月が流れた後に再会しても、ちょっと目の周りの小じわが増えていたり、体の幅が大なり小なり伸縮していたりするくらいで、それほど“いったいあなたは誰ですか?”的に劇的な変化を見ることはないですよね。
でもこれが子供の世界になると、ついちょっと前にはおむつ一丁の姿でそこらをよちよち走り回ってたはずのチビたちが、日をおいて会うたびに体のサイズがむくむく変わり、たった何ヶ月かのブランクをおいて会っちゃったりした時には、もうすっかり変化した顔つきの中に、自分の記憶にある顔の面影を探すのすら苦労しちゃったりする始末。
まるで10年分のハリーポッターシリーズの子役たちの成長を、早回しのダイジェスト版で見ている気分です。

skull, here today gone tomorrow, おごるものぞ久しからず、骸骨、鏡, 油絵
そういう子供たちの変化を思いながら、改めて鏡の中の自分の顔をのぞいたりしています。
‥自分が浦島太郎子にでもなった気分。


ところで、”ティーンエージャー”というのは、よく(わたしだけー汗??)10代の若者全部をいうものだと混同されがちなんですが、正式には、『英語で語尾に-teenのつく13歳から19歳まで』‥といつものように ☞ウイキペディア が説明してくれてますね。

ここで、ティーンエージャーの特徴なるものの一つに『自我の形成される時期で、親への反抗や人見知りをすることが多くなる』とあります‥。でもなんだかそれって、うちではわざわざティーンエージャーに限ったことではなくて、最初に『やつ』が言葉らしきものを口にして以来、この10年間というもの、年中無休で、毎日びしばし堪能させていただいてることなんですけど‥(汗)

特にこのアメリカ、マクドナルドのキッズメニューのおまけの選択にもいちいち、幼い頃から、カウンターに立つスタッフと対等に向き合える自己の意見と駆け引き力がしっかり要求されちゃうシビアな社会‥。(ほんまかいナ‥)そこで育つ小さな脳みその上には、自ずと『自分の欲しい物をつかむ必要不可欠なスキル=自己主張』という公式がインプットされていくようですね。
そしてそれがプレスクールや小学校に入る歳になると、また似たような小さな”ミスター・アンド・ミス自己主張”の集団の中で揉まれまくり、それぞれの押しの強さにさらなる磨きがかけられて行くといった次第‥。

何せこちらの(家庭の中でも決して例外のない)横並びの社会の中では、母親だろうが父親だろうが、近所のおばさんだろうが飼い猫のポチだろうが‥、すべて相手を呼ぶときは、対等に”YOU"の世界ですもんね‥(涙)
アメリカ人のお子様方が、なぜにいつもあれほどの根拠のない自信に満ちあふれているのか‥?
そこにその根源を見る思いがします。

小さなつぶらな瞳で見上げられながら耳にする、プリティー・スゥイートな『お母さん♡』‥は、一生かなわぬわたしの永遠のあこがれとなる‥模様です(涙・涙)


あ、でももちろんこちらにも、子供たちが イチオクターブ声のトーンを引きあげて母性本能に呼びかける『マミー♡』だとかいう甘い言葉は存在します。(父性本能用には、もれなく『ダディー♥』という言葉も用意されております)
しかし、虎の子もすっかりその小さな爪の使い方を学習してしまった今、そんな耳慣れない言葉が聞けるのは、クリスマスとお誕生日前の期間特別限定セールくらいに考えておいた方が、男と同じで、よけいな期待に振り回されずにすむかもしれません。

チェロ
まあ、それでもこの小さなアメリカ人。彼女なりに♡表現の技術には、日々の精進を重ねている模様。日頃の素っ気ない態度の中に、突然、夕食の後のお皿を洗っている背中から♪ハグ♪なんてされたときには、あなた‥、『生きててよかった』ジーン‥。
‥まあ、本人としては、ご飯を食べ終わったあとにお皿を洗う手間が省けてラッキー!くらいの気分なんでしょうけど‥(汗)

でも、こういう瞬間があるからこそ、世間の思春期のお子さんを抱える親御さん方々、日々の猛獣使いの生活にもお釣りが来るってもんですよね。

よくパチンコに夢中になる心理で、『不確定な報酬』、つまり”予測不可能でなかなか手に入らないけれども、それが当たる時の喜びや爽快感”が人間を中毒に陥れるっていうことを書いてあるのを目にします。それはこのチビピグの戦略(?)において、まさにその通り!よくできました!桜マーク!って感じですね。
そしてまた人間の心理とは不思議なもので、この『報酬』が定期的に来るもの、または予測が容易いものだとそれほどのアディクション効果はないそうです。
うーん‥『敵』もあっぱれ!
またそういうことを無意識にやってるとこがすごい‥(汗)
そしてまたそれに、毎回だまされちゃってるこちらもすごい‥(汗・汗)

(この心理についてもう少し詳しく見てみたい方は ☞このページに書いてありますのでご参照までに。)


ところで話は突然飛んじゃって恐縮ですが(汗)、実はこのブログのサービスを始めてから、そのテンプレートのカスタマイズと文章更新のあまりの手軽さに、今までウエブサイトにのせていたエッセイ、『サンフランシスコからこんにちわ』を、 ☞こちらの方へ少しずつ移しています。
お時間のあるときにポチッとのぞいてくださいね。
(‥とまたまたさりげなく宣伝です。グッジョブ*わたし!)

ちなみに、13年前、チビピグがこの世に出てきてくれた日のことを ☞”エピソード2”の中に書いています。

あ、このエッセイを読んでいただいた方はもうお気づきのことだと思いますが、あれから10年経った今、『お猿』は『チビピグ』に昇進させていただきました。
これからも、なにとぞよろしくお願いします。


最後にこれ、一年前のチビピグのお誕生日に作ったものです。
一つ一つのシーンを見ながら、カメラのこちら側にいる自分がその時その時どんなことを思っていたのか‥、そんなことを考えながら写真を組み立てていきました。

時間というものは不思議なものです‥。
これからもずっと、この続きを笑顔で綴っていけたらと思います。




それでは今日はこれくらいで。

ひろこ





いろんなブログが一度に探せるぶろぐ村ランキングはこちらです♪ 〜Enjoy




スポンサーサイト

テーマ:海外生活ー子育て
ジャンル:日記

tag:海外生活子育て ティーンエージャー アメリカの子供 家族 ファミリー オペラント条件付け 反抗期 話題 人気

コメント:

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。